出雲国造家系図の信ぴょう性

1.  はじめに
  3世紀前後の時期の大型四隅突出型墳丘墓としては、島根県出雲市の西谷古
 墳群の2号墓、3号墓、4号墓、9号墓が、また島根県安来市の塩津山墳墓群の
 6、10号墓が知られ、弥生時代後期には出雲地方の東西に大きな政治勢力が
 形成されていたものと考えられています。

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